こんにちは。
株式会社BooSTの畠山です。
12月1日に八幡神社にお朔日参りに行ってきました。
11月は弊社にとって分岐点となる月でした。
12月は原点回帰して、新規サービスの構築や、バックオフィス業務の改善に努めたいと思っております。
師走のキリッと寒い空気の中で、気持ちを引き締めることができました。
お朔日参りとは?
そもそもお朔日参りがどのような風習かご存知でしょうか?
お朔日参りは、江戸時代が起源とされています。
毎月1日に神社に参拝することで、神様に感謝を伝え、清々しい気持ちで月の初めを迎えることが目的の風習です。
お朔日参りが習慣化することで、心理的安定に繋がることが期待されています。
前向きな気持ちで12月も駆け抜けたいと思います。
師走の抱負
12月は1年の節目を迎えるための準備期間です。
今年の反省点を来年に活かしたいと思っています。
私が起業した1ヶ月間は毎日神社を参拝して、目標が達成できたか反省会を開いておりました。
日々の忙しさに感けていると大切なものを見失います。
それを思い出してくれるのがお朔日参りだと思っております。
来月は初詣になってしまいますが、その様子もお伝えしたいと思います。