こんにちは。
株式会社BooSTの畠山です。
令和7年3月17日(月)に健康ゲーム指導士の資格を取得しました。
健康ゲーム指導士とは?
健康ゲーム指導士は、日本アクティビティ協会が認定する民間資格です。
ゲームを通じて「健康増進」と「交流促進」を目的に活動するための資格です。

高齢者の場合、resistance exerciseや有酸素運動などの内容の質は重要ではなく、継続的に実施することが最も重要だと考えられています。
しかし、運動を継続するには相当な努力が必要です。
私も自宅で運動を継続できる自信はありません。
併せて読みたい記事
↓高齢者の筋力UPに必要な運動とは?〜有酸素運動も効果的〜↓

しかし、ゲームであれば、「健康増進」と「交流促進」を同時に実現することが可能です。
継続することも苦ではありません。
2025年は団塊の世代が高齢者となる節目の年です。
日本は今年に向けて地域包括ケアシステムの構築を推進してきました。
しかし、日本は継続性の低い“運動”にフォーカスを当て続け、地域包括ケアシステムの構築は失敗に終わりました。
私は、ゲームは日本の重要な文化だと思っています。

ゲームは運動機能と認知機能が同時に刺激を受けます。
仲間と協力して目標を達成することで、コミュニケーションが生まれ、地域の結束も強くなります。
「健康増進」と「交流促進」を同時に実現するなんて、ワクワクしませんか?
地域包括ケアシステムとは?
皆さんは“地域ケアシステム”をご存知でしょうか?
○地域包括ケアシステムの理念
医療や介護が必要な状態になっても、可能な限り、住み慣れた地域でその有する能力に応じた生活を続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される。
地域包括ケアシステムでは以下の5つの要素が重要視されています。

○本人・家族の選択と心構え
高齢者や単独だけの世帯が主流となる中で、在宅で生活することの意味を本人や家族が理解し、心構えを持つことが重要。
○すまいとすまい方
生活の基盤として必要な住まいが整備され、本人の希望と経済力に合った住まい方が確保されていることが前提としてある。
高齢者の尊厳とプライバシーが十分に担保された住環境が必要。
○生活支援・福祉サービス
家族関係の変化、経済的困窮、心身機能の低下があっても尊厳のある生活が継続できるように生活の支援を行うことが重要。
○医療・介護・予防
各個別の課題に合わせて「医療・看護」「介護・リハビリテーション」「保健・予防」が、専門職によって提供されることが重要。
つまり、「医療」「介護」「予防」という専門的なサービスと、前提として生活の質(Quality of Life:QOL)を確保するための「住まい」と「生活支援・福祉サービス」が、相互に連携して在宅生活を支えることが重要だと述べられています。
厚生労働省が目標としてイメージする地域包括ケアシステムの姿は以下の通りです。

しかし、残念ながら地域包括ケアシステムが十分に作用しているとは言い難い状況です。
さいごに

令和6年2月に五島市の高齢化率が42%を超え、高齢者の人口が約14,000人となりました。
自分の健康は自分で守る時代になりました。
高齢者の方々は運動や趣味などを継続的に実施する習慣が最も重要です。
楽しみながら健康づくりができる企画を提案することで、地域の方々の健康寿命の延伸に貢献したいと思っています。
そして、自宅でのお悩みを解決できる住宅改修や福祉用具の相談をもっと気軽にしていただき、生活の質(Quality of Life:QOL)の向上に貢献したいと考えています。
ご家族の方も介護のお悩みを打ち明けに来てください。
株式会社BooSTは合同会社MYS様と連携して訪問看護・リハビリテーションを提供しています。
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